友達の母親とセフレになりました。
[作:アゲ揚げ(からあげチャン)]
『友達の母親とセフレになりました。』 は、男性成人向け雑誌にて読み切り漫画の執筆をメインとして活動中の漫画家「からあげチャン」さんが運営する同人サークル「アゲ揚げ」が制作した、初の長編母親NTRコミックです。
公衆便所のラクガキにあった「Hなお友達 ほしいです…」とメールアドレス…、どうせいたずら…、いやっ、詐欺かも?と疑いつつも、連絡を取り、待ち合わせて会うことに…。
果たしてそこに現れたのは、以前からオナネタに使ってた、友達の巨乳で美人の母親だった―!?
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友達の母親とセフレになりました。…ネタバレ…
■主な登場人物
ポンコ(34) 主人公・隼人の友達・将暉の母親。ポンコはSNS上のペンネーム。 事故で夫を亡くし未亡人となる。 普段は、将暉の良き母として頑張っているが、女ざかりのカラダを持て余し、隠れて自分で慰める日々。 しかし、どーしても我慢しきれず、ダメ元で公園の公衆トイレにセフレ募集のメッセージとメールアドレスを残すと…!?
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隼太(16) この物語の主人公。高校1年生。 おとなしくてシャイな男の子。 今まで付き合った女の子は0、当然、童貞。 思春期の健全な男の子、エッチなことで頭ん中はいっぱい、腐れ縁の友・将暉の母親をオナネタにオナニーしまくってる。 公園の公衆便所で我慢しきれずオナニーして、壁に飛び散ったザーメンを拭きとっていた時、『Hなお友達 ほしいです…』のラクガキを見つけて…!? |
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将暉 隼太のクラスメイトで友達、ポンコの一人息子。 早熟で今どきのチャラい高校生。 晴美という彼女がいて、ヤリまくっている。 母親のことは大好きで、俺が守ってやるって思っているが、表面上はべたべたしてくる母親にうざったいそぶりを見せている。 |
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友達のお母さんと、
ヒミツの関係がはじめる―…
優しくて美人で巨乳な友達のお母さんは
僕の密かな憧れの存在だ。
普段からそんなお母さんをオナネタいしていたのだが…
ある日、公衆便所に書いてあるラクガキの
『Hなお友達 ほしいです…』の文字を見つけ
興味本位に連絡をし、会ってみると…
その相手は友達のお母さんだった
戸惑いを持ちながらも相手の押しに流され
時間も忘れお互いに快楽を求め合う。
も自身の中で葛藤を抱きながらも
友達のお母さんとのヒミツの関係を続けていき―
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■あらすじ
隼人は思春期真っ盛りの健全な男の子、エッチなことに興味津々、しょっちゅうムラムラしては、オナニーしちゃってる童貞君だ。
一方、彼とは真逆の性格の幼友達、同級生の将暉。晴美という同級生の彼女がいて、ヤリまくっては、童貞の隼太に自慢していた。
将暉は幼い時、父親を事故で亡くし、母親と二人暮らし。
隼太が将暉ン家に遊びに行くと、巨乳で美人の将暉の母親が、いつも明るく、優しく接してくれた。
もちろん、旦那さんを亡くして…、最愛の一人息子の大切な友達として、自分に優しく接してくれているのだろうと隼人は思っていたのだが、いつしか彼は、彼女にあこがれを抱くようになっていた。
そして、彼女のいやらしいカラダを想像しては、背徳感を抱きながらも、オナニーしてしまうのだった。
ある日、将暉の家からの帰り道、将暉の母親のことを想って我慢できなくなった隼太は、公園の公衆便所でオナってしまう。
自虐的になりながら、壁に飛び散った自分のモノを拭きとっていると、
『Hなお友達 ほしいです…』
というメッセージとメールアドレスが書かれたラクガキを見つける。
隼太は、「まさかね…?」とは、思いながらも、そのラクガキの相手に連絡を取ってみることに。
すると、なんとまんざらいたずらや嘘じゃない返事が返ってくる。相手はポンコと名乗った。
そして、お互いのオナニーしている画像を送り合ったりした後、実際に会ってみることに。
待ち合わせ場所に現れたポンコに隼太はギョッとした。
ポンコは、隼太のあこがれのオナネタの女性、将暉の母親だったのだ、!?
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友達の母親とセフレになりました。 感想・レビュー
【友達の母親とセフレになりました。】は、2017年度ぐらいから執筆活動を開始された「からあげチャン」さんの初の長編コミックということで、本人もあとがきで書かれてますが、相当、悪戦苦闘しながら完成させたようです。
でも、そのかいあってか、キャラクターをステキだし、ストーリー展開、コマ割り、構成なんかも迫力あり、自然で、エロい内容に引き込まれました。
本作が売れたら続編もあるかも―って、
ラストに載ってたけど、「からあげチャン」さん自身、かなり手ごたえあった自信ある作品なんじゃないかと思います。
(だから、もちろん続編はあるって確信してます)
かなり完成度が高い作品なんですけど、あえてナンクセつけるとすると、お母さんがやたら積極的なトコですかね。
普通、どっちかっていうと、若い男が女の味、セックスの味を覚えて、ハマって夢中になって、追いかけまわす、大人の女は一人息子に対して罪悪感を感じ、若い男の欲望を拒みながらも、カラダは快楽を求めちゃって―みたいな感じが、自然かな?と。
でも、本作は逆で、若い男の子の方が友達に気を使って、会うのを避けたりするんだけど、大人の女(母親)は、待ってましたと言わんばかりに、若い男のおちんちんに大胆に貪りついちゃう。
まぁー、でもこれはこれで、斬新でエロさを増すかもしれませんね、優しそーな母親キャラクターとのギャップがあってね。
もっともっと、大胆に乱れていくポンコさんを見てみたい♥
続編を大いに期待します。