【 夏の通り雨 】
[作:やすの岬]
『夏の通り雨』 は、同人サークル やすの岬 の作品です。
夏の日の昼下がり、急な雨に人影少ない公園の公衆トイレの軒で雨宿りしていた女子高生を中年男がトイレの中に引きずり込んでレイプしちゃうという同人コミックです。
この記事は、無料サンプル画像もからめて、ネタバレ必至の内容を公開しています。もし、あなたが、絶対にネタバレNG!という方なら、今すぐ下記の画像バナーをタップして本編を御覧ください。
今すぐ
“夏の通り雨 ”を観る!!
↓ ↓ ↓
▲バナーをタップ!▲
夏の通り雨 あらすじ・ネタバレ
8月の中旬、ある夏の日の昼下がり…
先ほどまでまで晴れ渡っていた夏の青空は、突然、黙々と湧き上がる黒い雲にかき消され、激しい雨が落ちてきた。
普段からあまり人気のない丘の上の森林公園、突然の暗転によりいっそう静けさが漂い、サーと言う雨音だけが辺りを包み込んでいた。
その公園の敷地内の公衆トイレの前で、「ふぅ…」と小さくため息こぼす美少女…、彼女の名前は彩(あや)。
夏休みの学校での補講帰り途中、突然の雨に雨宿りしていたその美少女は、右肩にスクールバックを掛け、半袖の白いブラウスに青いリボン、紺色のスカートといった、夏季用の制服を着ていた。
雨に濡れてしまったブラウスは、じっとりと彼女の白い肌に張り付いて、健康的なカラダのラインと水色のブラが透けて浮かび上がらせていた。
ブラウスが肌に纏わりつく不快感に落ち着かない様子で、雨空を恨めしそうに眺めながら、雨足が弱まるのをジッと待つ美少女…、とその時…!?
コツッ…
少女の背後から、革靴の足音が響く。
驚いて振り返ると、そこには中年の脂ぎったサラリーマン風の男が立っていた。
彼も突然の雨に雨宿りをしにきたのだ。
少女は、一瞬男に目をやるが、すぐに足元へ視線を戻す。
狭い公衆トイレの軒に二人っきり…、なんとも言えない気まずさと恥ずかしさ…、更に男の漏らすため息が微妙に彼女にかかって、彼女は同様を隠せずにいた。
(これ以上、ココには居たくない…)
そう思った少女は、強い雨足の中へ踏み出そうとした時――!?
男は、少女の腕を突然ぐいっと掴むと、振り向かせてカラダを引き寄せて、唇にむしゃぶりついた―!?
少女は突然のことで気が動転していた、恥ずかしさと、恐怖とで朦朧としてきて、体の力が抜けていく…。
脱力する少女に何度も変態的なキスを繰り返し、彼女の制服のポケットから生徒手帳を取り出して少女の名前を確認すると、
「彩ちゃんって言うんだねぇ…、これからおじさんともっと気持ちいいことしようね、彩ちゃん…」
と言って、彼女を抱きかかえて、公衆トイレの奥へ消えていくのだった…――!?。
【夏の通り雨】本編はコチラ!
↓ ↓ ↓
▲画像をタップして!▲
夏の通り雨 感想・レビュー
無料サンプル画像の画と、作者の“やすの岬“さんのpixyに載っていた画が美しくて、気に入ったので読んでみました。
ストーリーは公園の公衆トイレに突然降り出した雨を避けるために雨宿りしにきた純真美少女JKを中年男がトイレの個室に引きずり込んで、何度もレイプしちゃうっていう単純明快な内容です。
画のタッチが水彩画のような繊細なタッチで透明感があり、どことなくノスタルジックな雰囲気を醸し出しています。
そんな画風で、純真無垢な美少女の純潔を無残にも薄汚い中年男に散らされてしまう惨劇を叙情詩っぽく淡々と描かれてるのが気に入りました。
フルカラーで塗りもとってもきれいなので、無料サンプル画像にビビッときた方は、購読して損はないと思います。
とにかく、ボクはこの“やすの岬”さんていうサークルの画が気に入りました、おすすめですよ♪
(・∀・)イイネ!!