人妻とNTR下見旅行 ［作：あらくれ］無料　ネタバレ・レビュー

▲人妻とNTR下見旅行▲
［作：あらくれ］

『人妻とNTR下見旅行』 は、同人サークル『あらくれ』の人妻がエロジジイに温泉旅館に連れ込まれて寝取られ、朝から晩までぐちょんぐちょんにハメられまくる同人コミックです。

まだ若いけど、人妻のフェロモンがムンムンと漂う美人新妻のキャラと、もう見た目はけっこう年いっちゃってるエロ町内会会長の絶倫キャラが、温泉宿という甘美なシュチエーションでハメまくるシーンが、たっぷり詰まった実用性の高い作品です。

ここからは、無料サンプル画像もからめて、ネタバレ気味の記事内容になりますので、もし、あなたがネタバレNG！…、というのなら、今すぐ下記の画像バナーをタップして本編を御覧ください。

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NTR下見温泉旅行、人妻の告白…ネタバレ

絶対にこんなこと…主人（ひろくん）には、言えません…。

ここだけで告白します。

私は、結婚して3年目の主婦、由美子と言います、ちょうど三十路をむかえたばかりで、子供はまだいません。

この街には、ひろくん(夫）と結婚して、越してきました。見知らぬ土地で、慣れない生活のわたし達を、まるで親類のように親身になっていろいろとお世話してくださったのが町内会の会長さんご夫婦でした。

そんなご縁があって、私は町内会の手助けをするようになりました。

 

ある日、町内会の会合があって、出席しました。議題は、この秋に催される町内会の親睦旅行についてでした。大体の行き先は決まったのですが、宿を決めるのに下見をすることになり、若い人の意見も聞きたいからと、会長夫妻と一緒に私も同行してくれるように頼まれました。

いつもお世話になっているし、会長婦人のご指名だというので、快く引き受けたのですが…。

 

下見旅行の当日、ひろくんに「気をつけてね」と言って送り出され、待ち合わせ場所で待っていると、会長が車で迎えにきてくれました。車内を見わたすと、婦人の姿が見えません。怪訝に思って、

「あのぉ～、奥様は？」

と尋ねると、昨晩から急に体調を崩して家で寝ていると…

（えっ？、それって会長さんと二人きりで温泉に行くってこと？！）

と、戸惑う私をよそに、会長さんは平然と「まぁ～、イイから、気にしないで…」と、車に乗るようにと言うのです。

親類のように思っていた会長さんの誘い…、（まっ、いっか…）と、私は車に乗り込んだのでした。

雰囲気の良い格式ありそうな温泉旅館に到着すると、離れの特別な客室に案内されました。車内での気まずい雰囲気から開放され、ちょっとテンションが上がっている自分がいました。会長にとにかくリラックスして、露天風呂でも入ってゆっくりくつろぐようにといわれ、早速、露天風呂へ。

とっても気持ちよくて、リラックス…、すっかり、さっきまで心に引っかかっていたものを忘れてしまいます。

そして、豪華な夕食が運ばれてきて、さらにテンションがあがります。会長からすすめられるがままに、お酒も呑んで、ほろ酔い気分…、緊張はすっかり解けて、スキだらけになっていました。

温泉で湯あたりでもしたのか、カラダの芯がジンジンと熱く、意識が朦朧としてきて、私はその場でへたり込んでしまったのです。

 

どれくらいの間、意識を失っていたのでしょう？、気がつくと、私は離れの寝室の布団の上に浴衣の襟元を開き、裾がはだけて太腿を露わにした格好で横たわっていました。

そして、うっすらと霞んだ目の前には、ブリーフの前をはちきれんばかり膨らました会長さんが…！？

手足が痺れて動くことができない私は、浴衣を脱がされ、恥ずかしい格好をさせられて、カラダ中を舐め回され、指先で敏感なおマメを擦られたり抓まれたりしました。

最初は、必死で抵抗しようとしたのですが、会長さんの指先と舌先の愛撫はゼッピンで、それだけで何度も私は絶頂を迎えてしまいました。

今までに感じたことがない気が遠くなるような快感！、むろん、夫・ひろくんとのセックスでは、感じたことがなかった、初めての女の悦びでした。

ぐったりとしなだれた私の鼻先にイヤラシイ生臭い臭いがして、そそり勃った会長さんの硬く大きな男根を突きつけられると、私は、貪るようにお口いっぱいに含んでいました。

口内でドクドクと脈打つ極太ペニス…、これが…、こんなものが、私のマ◯コに…、と想像しただけで、下腹部がジンジンしてきて、エッチな熱いモノが溢れてきます。

会長さんは、そんな私を焦らすように愛撫を続け、なかなか挿入れようとしません。我慢できなくなって、

「い…挿入てください…」

「え？！、なんですか奥さん?」

「そ…、そんな焦らさないでください…」

「えっ？、私に何をどうして欲しいんですか？」

「も～…、そんなイジワルしないでっ…」

「ハッキリと言葉にしてくれないと、分からないなぁ―」

「い…挿入てください…」

「何を、どこにですか？」

「会長さんの…お…おちん…ちん…を……、わたしの…お…おま…ん…こ…に、い…挿入れてくださ…い…」

それから先のことは、もうよく覚えていません。

翌朝、目を覚ますと会長さんがもう一泊しませんかというので、背徳感を感じつつも主人のひろくんに電話をかけます。

なにも知らず、いつもと変わらないやさしい声のひろくん…

私も、いつもと変わらぬよう必死で言い訳をとりつくろっていたら、会長さんが私の浴衣の裾を捲り上げてお尻を丸出しにされ、腰をぐいっと掴まれて、バックから硬くアツいものを挿入れてきます。

思わずエッチな声が漏れそうになるのを必死でこらえる私…

ひろくん…ごめんなさい…。

でも、わたし、ひろくんのじゃ、もう……

 

むっちり人妻の中出し本番を
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人妻とNTR下見旅行　感想・レビュー

 同人サークル・あらくれは、コミックホットミルクやコミックメガストアα、COMIC高などに作品を出品されてる、人気の漫画家です。代表作に、女の子がオークや触手やおっさんにヤラれる大人向けコミックス「穢れた精子で子宮がパンパン！」があります。

『人妻とNTR下見旅行』は、町内会長の計画にハメられた人妻が、同部屋二人きりで温泉旅館に泊まることになり、一晩ぐっちょんぐっちょんにハメられる寝取られ話です。

人妻のフェロモンムンムンのキャラクターも最高だけど、この町内会会長の半端ない下半身のギャップがイイ！

露天風呂や、和室、布団、浴衣と…、不倫旅行シチュを大いに盛り上げてくれてます。

旅館で酔わされて犯されて、溺れていく過程がなかなかエロいです。

最後のオチの１ページが風情があってなかなかイイです。

人妻の寝取られものが好きな方にはおすすめの作品です。

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人妻とNTR下見旅行　基本データ