痴漢囮捜査官キョウカ ［作：クリムゾン］ 鈴峰杏花、新キャラクター登場！

▲痴漢囮捜査官キョウカ▲
［作：クリムゾン］

『痴漢囮捜査官キョウカ』 は、同人界の帝王『クリムゾン』のオリジナル最新デジタルコミックです。

誰もがしゃぶりつきたくなるようなイイ女にして、頭もキレ、ウデも立つ敏腕の捜査官『鈴峰杏花』。彼女に突然襲いかかる悪夢のようなアクメ地獄!?

この記事は、無料サンプル画像もからめて、ネタバレ必至の内容になりますので、ネタバレNGって方は、今すぐ下記の画像バナーをタップして本編を御覧ください。

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痴漢囮捜査官キョウカ　あらすじ・ネタバレ

鈴峰杏花は、検挙率ナンバーワン、敏腕特命痴漢囮捜査官。

女性として魅力的な容姿に加え、頭脳明晰にして師範級の護身術の腕前…それだけでも、特命痴漢囮捜査官としての能力を十分に持っていると言ってい良い彼女だったが、もう一つ、特質した資質を兼ね備えていた。

その資質とは、どんなにお尻や胸などを触られても、まったくナニも感じない…、“不感症”であったこと。この体質により、感情をコントロールしてどんなハレンチな行為に対しても冷静に任務を淡々とこなすことができたのだった。

 

7月5日。

鈴峰杏花は、ボスから北関東の路線で最近頻繁に出没している、かなりテクニシャンらしい痴漢集団撃退の命令を受ける。

杏花は、被害者のタイプや服装、出没する時間帯など、被害事件の情報を調べ尽くし、準備万端、意気揚々とその路線電車に乗り込んで行った。

痴漢に狙われやすいところに立って、容疑者を待つこと数分…、

彼女のお尻に伸びてきた手…！？

（きたっ…！？）

果たして、卑劣な痴漢は現れて、これでいつものように現行犯逮捕！…っと行くはずだったのだが…!?

(注：↓再生時、音声が出ます）

新キャラ、鈴峰杏花のエッチシーンを
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痴漢囮捜査官キョウカ　感想・レビュー

クリムゾンの十八番の展開、デキる、強い女が、辱めをうけて、快楽と葛藤しながら堕ちて行くという、ゾクゾクストーリーです。

クリムゾン作品新キャラクター、捜査官・鈴峰杏花が登場します。

端整でちょっと性格キツそうだけど男受けしそうな顔立ちに、形の良い大きく張り出したバスト、スラッと長い引き締まった脚に、ツンと上を向いたヒップラインという完璧な容姿。

また、この完璧なプロポーションを引き立たせる衣装がおしゃれでステキでエロすぎます！。

こんな女が、満員電車に乗って前に立ってたら、理性、おかしくなりますよ、ホントに(^.^;。

そして、かつては不感症だった美女が、深層心理の中に埋もれていた10年間溜まりに溜まった女としての悦びを、一気に吹き出しちゃうっていう、この振り幅のデカさが、エロい想像を増幅させます。女性のエッチの快感って、男性の快感の何十倍もあるって言うじゃありませんか、その快感が、×10年分襲ってくるなんて！想像しただけで、ゾクゾクしますよね。

いい女が、乱れ狂って快楽に堕ちていく様を、たっぷりとご堪能アレ！d(-_^)good!!

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痴漢囮捜査官キョウカ　基本データ