▲ おばさんの肉体が ▲
気持ち良過ぎるから
~ボクのおばさんは
超名器だった~
[作:黒猫スミス]
『おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~ 』 は、独特のエロい画風の『黒猫スミス』さんのオリジナル、フルカラーエロデジコミです。
美人で艶っぽい叔母は、甥の幸平にとって幼い頃から憧れの人…。その叔母に夜な夜な夜這いをかけ、一線を超えてしまう甥と叔母の禁断の関係を描いています。
この記事は、無料サンプル画像もからめて、ネタバレ必至の内容になりますので、ネタバレNGって方は、今すぐ下記の画像バナーをタップして本編を御覧ください。
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~ボクのおばさんは超名器だった~ ”
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おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~ あらすじ・ネタバレ
初夏…、
両親に連れられて、山の中で暮らす叔母夫婦のところに遊びに行った中学に入ったばかりの幸平。
母親の妹である叔母の恭子と会うのは5年ぶりである。
はたして、出迎えてくれた叔母は、相変わらず、美人で優しく接してくれた。
幸平にとって叔母・恭子は、幼い頃から憧れの存在であり、思春期を迎えた今となっては、異性として、女として意識する存在となっていた。
その晩、酔いつぶれてしまった叔父と父親に代わって、寝具を2階の寝室から運ぶのを恭子のお手伝いとしてついていった幸平。叔母夫妻の寝室に入ると、叔父はいびきをかいて爆睡している。
押し入れから出した寝具を恭子が幸平に手渡ししようとした時、ベットの端につまずいて恭子に覆いかぶさるようにベットに倒れ込んだ幸平。
その前から、恭子のお尻をガンミしたりして欲望が抑えきれなくなった、幸平は、その体制のまま恭子のおっぱいを揉んで、硬くなった股間を下腹部に擦りつけた。
その状況にアセる恭子だったが、性欲の元を断って、冷静になってもらうためには、手コキでヌイて上げるしかないと、幸平の股間に手を伸ばして、ギンギンになった…でも、まだ皮かぶってるオチンチンをシコシコ…。
幸平は、すぐに大量のスペルマを放出して果ててしまうのだが、初めて射精だったみたいで、おしっこを漏らしちゃったと思ってる?。
そんなことがあって、2ヶ月後、夏休みとなって再び叔母夫妻の家に家族で遊びにいくことに。
幸平は、この時のために、いろいろと「性」に関して、お勉強を重ねてきたみたいで…。
毎晩、叔母夫婦の寝室に恭子目当てに夜這いをかけるようになり…
最初は、お口だけだったけど、彼の欲望はとどまることを知らず…、
とうとう本番、中出ししちゃうまでにっ!?しかも、抜かずの7連発!?
さらに、翌日は、薪を保管してる納屋の中で、叔父や両親がすぐそばでピザ窯造りをしているというのに、恭子のオッパイをモミモミ…バックから腰をフリフリ…!?
それからも、幸平の夜這いは、毎晩続き…
恭子は、その対応に度々頭を悩ませるようになるのですが…
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叔母・恭子のエロいカラダを
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おばさんの肉体が気持ち良過ぎるから ~ボクのおばさんは超名器だった~ 感想・レビュー
この水彩画のような独特な画塗り・画風と、色っぽい熟女キャラを描くことでファンの股間をがっちり掴んでる、黒猫スミスさんの待望の最新作です。
前作の『お母さんの穴使わせて…』では、母と息子でしたが、今回は、叔母と甥というショタモノ設定となっています。
この作品の魅力は、何と言っても叔母・恭子さんのキャラですよねー。
耳かけ・ストレート・ショートボムの髪型が、オトナの女ーって感じで、熟れた爆乳、丸尻のボディーラインがたまりません。
個人的な見解ですけど、もしこの作品が実写化されたなら、恭子さん役には、AV女優の『鈴木さとみ』さんに演ってもらいたいなぁ―なんて、思いました。
今作は、前編ということで、後編が配信されるのが本当に楽しみですね。
人妻・熟女系、ショタ系がお好きな方にはたまらない作品、おすすめです。