『1年間痴漢され続けた女 その後…』 は、同人界の帝王『クリムゾン』の人気シリーズ1年間痴漢され続けた女シリーズの第3弾、完結編です。
気丈な空手家JK・邑楽あかり、借金返済のために強制的に働かされていたキャバクラも、今日で最終日。晴れて、普通の女子高生に戻れるはず―だったのに…!?。
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1年間痴漢され続けた女 その後… あらすじ・ネタバレ
幼少期から父親に空手の英才教育を受けてきた邑楽あかりは、中学生の頃には全国チャンピオンになるほどの腕前。
ある日、父親が暴力事件を起こし、逮捕され、その後失踪するという醜態を犯し、父親と空手に対する不信感から、一人暮らしを始め空手も封印にして、普通の女の子らしい生活をおくっていた。
ところが、父親には莫大な借金があり、その返済を唯一の身内、娘であるあかりに債権者が求めてくる。
高校生のあかりに返済能力はなかったが、その債権者から、自分が経営するキャバクラに1年間無遅刻無欠勤で働いたら借金を帳消しにしてやるという提案を飲むこととなった。
あかりが住んでるところからそのキャバクラまで、電車で2時間かかった。
そして、その通勤電車であかりは痴漢集団に目をつけられ、毎日車内で痴漢され続けることに…。
あかりの空手の腕前を持ってすれば、痴漢集団を退治することなど容易くできたかも知れないが、裏切った父親への反発と、仕事を欠勤、遅刻することを恐れて、ひたすら我慢し続けた。
月日は流れ、ちょうど一年目の最後の出勤の日。
あかりはその通勤電車の中でついに処女を奪われてしまう。
そして、朦朧とした頭と超敏感になったカラダで最後の接客を行うのだが、その客のセクハラに、異常なまでに反応してしまい、何度も店でイカされてしまう。
気がついた時には、その客にラブホに連れ込まれて、散々、犯されてしまうのだった。
さらに後日…、毎日、あかりが痴漢されている現場を見ていたという大学生の集団に拉致されてしまい、輪姦されてしまうのだった。
もう、我慢することはない、抵抗することはできるはずなのに、彼らにカラダをちょっと触られただけで、全身に電流が走ったようにビクンビクンと反り返り、頭は快感で真っ白になって―!?
1年間痴漢され続けた女 その後… 感想・レビュー
もうお馴染みのクリムゾン人気シリーズ『1年間痴漢され続けた女』。気丈な空手家JKが、プライドをずたずたにされ、見ず知らずの痴漢に公共の電車の中で処女を奪われ、キャバクラの客、大学生の集団と散々弄ばれちゃうっていう、クリムゾンワールド爆発の本作品。
『1年間痴漢され続けた女シーリーズ』としては、これで完結って感じになるのかな?最近のクリムゾン作品は痴漢モノが多い気がしますね、しかも、集団でよってたかってイタズラされまくっちゃうって感じのね。
シチュやストーリー展開は、ワンパターン化気味だけど、やっぱりキャラの可愛さ、絵の巧さは、クリムゾン作品外せませんね。
d(-_^)good!!