俺が見たことのない彼女
[作:330号室/篠塚裕志]
『俺が見たことのない彼女』 は、330号室/篠塚裕志先生が同人誌コミックとしては初めて出稿したオリジナル最新作です。
「俺が見たことの無い彼女」は、結婚を控えたカップルの女性と男性の父親が、かつて援交をしていたという設定で展開する、あまり重くない感じのNTRエロ漫画です。
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俺が見たことのない彼女
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ネタバレ必至あらすじ
【俺が見たことのない彼女】のオープニングから15ページをスライド動画にしました。
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[ あらすじ… ]
●登場人物
吉野 果南子 明るく活発な女性。 しばらくは、子作りはせず、二人だけの愛をもっと育みたいと望んでいる。 |
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田河 友也 優しくて真面目だけど、男として、やや自信に欠けるところがある。 |
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田河 誠 友也の父親。 真面目そうに見えて、かなりの遊び人、女性を悦ばせる立派なナニとテクニックを持つ。 |
果南子(かなこ)と友也(ともや)は、結婚を間近に控かえ、すでに同棲をしているラブラブカップル。
それぞれの両親に挨拶をしに行くことに。
まずは、果南子の実家に向かった二人、なんとか果南子の両親には二人の結婚を了承してもらうことができたものの、緊張のあまりしどろもどろの挨拶・報告になってしまったことを男として情けない…と、落ち込んで帰ってきた友也。
「私がいっぱい自信つけさせたげるね」
と、そんな友也を果南子は励まそうと、一緒に風呂に入り、エロく豊満なカラダで友也をリードし、オ○ンチン奮い立たせ、ネットリとご奉仕するのだった。
次の週末、今度は友也の実家へ向かった二人。
友也の母はすでに亡くなっており、父・誠は実家で一人で暮らしていた。
友也は、まだ先の話だけど…と前置きをして、誠との同居を考えて欲しいと果南子にはお願いしていた。
正直、果南子は同居はうんざりだったのだが…?
果南子は友也の実家に挨拶しに行くことを最初は、「まかしといてぇ―」と威勢よく応えていたが、いざ、当日になると緊張を隠せないようだった。
そして、友也の実家につくと玄関で父・誠が出迎えてくれていた。
友也の紹介を経て当たり障りのない挨拶を交わす果南子と父・誠…。
しかし、果南子は内心焦っていた。
友也の父・誠は、7年前、彼女の援交相手だったのだー!?
友也が酒に酔って眠ってしまったのをいいことに、誠と果南子は…!???
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俺が見たことのない彼女
感想・レビュー
単行本「ヒトヅマライフ」が大ヒット! 人妻NTR(寝取られ)作品が秀逸と評判の漫画作家・篠塚裕志先生の初の同人作品ということで期待して購読しました。
いやー、期待を裏切らない、さすが篠塚作品と思えるデキで感動しました。
「俺が見たことのない彼女」ってタイトルからしても…、また、義父NTRものは背徳感満点の重たい作品が多い感じがありますけど、本作は登場するキャラの雰囲気からギャグ的な軽い感じです。
なので、NTRもの好きの方からすると好みや評価は分かれるかもしれませんね。
でも、エロくて魅力的なキャラクターや、絵の上手さ、68ページというボリューム中、濡れ場シーンは58ページとたっぷり、きっと、満足できる作品だと思います。
公式サイトのFANZAに投稿された口コミ・レビューも
「続編があるのならボテ腹プレイや出産した後の二度目の種付けプレイも見てみたい」
「330号室の続編、別作品、共に楽しみにしてます。」
「同居編と過去の援交編に期待しています。」
「続編として結婚後の話も読んでみたいし、商業誌に乗せていた作品の続編なども期待したいです。」
などなど、続編や次回作を期待・切望するコメントや、
「篠塚先生の絵が凄く好きなので今後の作品も期待しています!」
「篠塚さんの絵が好きだったので迷わず購入しました。その判断は間違ってなかったようです。」
「篠塚裕志氏の同人作品とのことで楽しみにしていたが、その期待を上回る名作。」
「(篠塚先生は)もっともっと有名になっていい作家さんの一人だと思います。」
「篠塚裕志ファンとしては再び彼の作品が読めることが嬉しくて仕方ない。」
などなど、篠塚裕志先生を秀逸な漫画作家として讃え、応援しているメッセージが多く寄せられています。
とにかく買って損なし!、【俺が見たことのない彼女】、お見逃しなく!!!。