『天才バレー選手 鳳真凛 屈辱の1年間』 は、大人気同人サークル『クリムゾン』のオリジナル最新作です。
天才バレーボール選手と言われ、人一倍プライドが高く、バレー一筋で性的経験もなかった鳳真凛が、奇病治療のために変態医師や看護師に耐えがたい屈辱的セクハラ治療を受け続けるという、クリムゾン・ワールド全開のボイスコミックです。
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天才バレー選手 鳳真凛 屈辱の1年間 あらすじ・ネタバレ
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[ あらすじ… ]
ヒロインの「鳳真凛」は、ジュニア時代から注目されていた天才バレーボール選手。
高校を卒業してすぐに日本代表のエースアタッカーとなり、「日本バレー界に新時代のプリンセス誕生」と謳われるほどの逸材だった。
ところが、世界大会への切符がかかった大事な試合で彼女はミスを連発!?、それが致命的となり格下相手のチームに惨敗してしまう。
翌日、マスコミは一斉に真凛の不甲斐ないプレーを叩く記事を掲載した。
人一倍プライドが高い彼女は「このままでは、終われない!」と復活を誓うのだが、あの試合でミスを連発した原因となった、突如の謎の症状…、何もしていなくても性的快感が襲ってくるという奇病に、あれ以来悩まされ続け、練習にも参加することができなくなっていた。
意を決して、その奇病を治そうとクリニックで診断-治療を受けに行ったのだが、そこで彼女を待っていたのは、変態医師と看護師による、屈辱的ハレンチなセクハラ治療だった!?。
「あの時の屈辱(試合に負けて、マスコミに散々叩かれた)に比べたらこのくらい(セクハラ)耐えてやる…!」
と、唇を噛んで耐え続けるのだが……!?。
屈辱的なセクハラ治療に鳳真凛の心身は崩壊して…!?
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『天才バレーボーラー』と言われ、日本中から期待された鳳真凛だったが、『持続性性喚起症候群』という奇病に襲われ練習もまともにできないカラダに…
復活をかけて、怪しいクリニックに治療を受けに行ったのだが…!?
独自の治療法と称してハレンチな行為を医師や看護師らが見ている前で続けられ…
試合中の発作を防ぐのであれば治療中も試合と同じものを着用したほうが良いと、ユニホームに着替えさせられ、セクハラに近い行為で長時間カラダを弄ばれてて…!?
バレー一筋で男性経験などなかった真凛の純潔はあっさりと散らされて…
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天才バレー選手 鳳真凛 屈辱の1年間 感想・レビュー
今回のクリムゾンのオリジナル新シリーズは、天才バレーボール選手がヒロインのアスリート系です。
最近、エロ同人誌界でも、この手のアスリート系エロ漫画が流行ってますねー、やっぱ、アスリートが着用しているユニホームが進化して、かなり際どくセクシーなモノが多くなって来ましたからね。
あのユニフォーム姿の均整の取れた美人アスリートを犯してみたい!って思う輩が増大してるのかもしれません。
今回のヒロインの鳳真凛は、バレーボール選手としては172cmと小柄な方になるのかもしれませんが、ひょろっとしたスレンダータイプじゃなく、程よく肉付きがいいプロポーション抜群で、スポーティーなショートボムカットの美女。ユニフォーム姿がバッチリキマってます。
『持続性性喚起症候群』とかいう、とんでもない奇病にかかっちゃって、逆療法?なんですかねー、これまたとんでもないエロい治療を受け続けちやう。
プライドが高いアスリートで処女の真凛ちゃんが、
「あの時の屈辱(試合に負けて、マスコミに散々叩かれた)に比べたらこのくらい(セクハラ)耐えてやる…!」
って、必死に快楽と戦うんだけど…つー、まさにクリムゾンワールド全開のエロ漫画+エロボイスでヌケル作品となっております。